蔵元 稲田本舗【新米蔵人の奮闘記】

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4月15日(日)毎年恒例の「稲田本店新酒まつり」を開催いたしました。
当日は朝から晴天に恵まれ、楽しい1日をお過ごしいただけたことと思います。
まつり風景を何枚かの写真でご紹介させていただきます。

入り口開場前
当日は早朝から開場のセッティングです。
日中はかなり暖かくなってきましたが、早朝はまだ肌寒く上着が必要です。
今はまだ静かですが、あと3時間もするとお客様で一杯になるでしょう。

入り口開場後
10時の開場以降は続々とお客様がお見えになります。
あっという間に敷地(結構広い)はお客様で溢れかえりました。

稲田バー
朝日町酒処稲田屋からおつまみの出店、その横は有料試飲コーナー「稲田バー」の出店です。
稲田バーでの収益金は東日本大震災への義援金とさせていただきます。

浜の目
芋生産団体の「浜の目」さんからは芋焼酎の原料の紅あずまを使用した焼き芋を造ってもらいました。
その隣で芋焼酎のお湯割りもお楽しみいただきました。

休憩コーナー
休憩テントでくつろがれるお客様。
暑くも無く寒くも無く、絶好の行楽日和です。

信木杜氏
蔵内見学の案内からお客様への挨拶と大忙しの信木杜氏。

社長挨拶
社長の挨拶風景。
「今年もお陰様で無事お酒を造る事が出来ました。そして鳥取県の鑑評会でも1位の成績を収めることが出来ました。今年も皆様へ美味しいお酒をお届けさせていただきますので、どうぞ引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます」


当日は予想を上回る人手となり、最後はおつまみが全て売り切れとなってしまいました。
また、少人数の蔵ゆえ、全ての皆様にご挨拶出来ず申し訳ございませんでした。
少しづつですが改良を加え、より一層楽しく盛り上がるお祭りとなり、また皆様に愛される稲田本店となれるように頑張って行きたいと思います。

毎年この時期に鳥取県内の新酒を持ちより、その出来栄えを競う新酒鑑評会を行います。
おかげ様で、第1位の評価となる「県知事賞」を受賞する事が出来ました!
授賞式の後は全出品酒のきき酒を行ったのですが、今年のお酒は米の作柄が良かった事もあり、味もふくらみのある優しいお酒が多いように感じました。
稲田本店の今年もお酒も同様で、例年に比べ味もふくらみも多い優しいイメージのお酒になっております。
今年も自信を持って美味しいお酒をお届けできそうです。

稲田屋http://www.inataya.co.jpからの仕込み応援もこのたびの塚越さんで最後です。
お店で普段お客様に提供している日本酒について、製造に携わって初めて感じてもらえるものがあったと思います。

厳しさも少々あったかもしれませんが、それ以上に楽しさもあったと思います。
酒造りのイメージといえば、寒い冬に昼夜を問わず行うつらい仕事というイメージで捉えられがちです。
しかし我々は、造る側が楽しくなければ、飲んでいただくお客様にも楽しんでいただけないと考えています。
ブログをご覧になった方で、もし稲田屋でお酒を飲む機会があれば、ぜひ蔵仕事について話しを振ってみて下さい。
みなさんきっと面白く語ってくれることと思いますよ。
塚越さん洗米
塚越さんお疲れ様でした・・・。きっと心のこもった美味しいお酒が出来上がりますよ。

塚越さん雪
東京では中々ここまで雪は積もりません。
この後、他の蔵人から大量の雪玉を浴びせられる事になるとは全く想像していない塚越さん


塚越さん雪2

昨日からの寒波で山陰地方は大荒れの天気。
夜は積乱雲の影響で雷鳴が響き、日中になっても気温が上がらず吹雪で前が見えません。
2月2日

凍てつくような寒さの中、個室処稲田屋はなれhttp://inataya.co.jp/shops/yaesuから、ホールの牟礼さんが蔵に来てくれております。
牟礼さん酒母仕込み
現在蔵では大吟醸仕込みと並行して、純米吟醸酒の酒母仕込みを行っています。
それぞれの用途に応じて蒸し米を冷ます温度が違うため、慣れないとややこしくて大変です。


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