蔵元 稲田本舗【新米蔵人の奮闘記】

BLOG TOP


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

先日は全国新酒鑑評会について少し堅苦しく日記を書きましたが、今日はその公開日。
早朝から電車と新幹線を乗り継いで乗って広島に行ってきました。
広島と言えば、もみじ饅頭・牡蠣・お好み焼き!
どれも魅力のある物ばかりですが、昔牡蠣にあたって大変な目にあった事がある私は、残りの2点を満喫する事にしました。
写真は、広島駅の少々外れに存在する「知る人ぞ知るお好み焼き有名店」。
関西人な私は、個人的に関西風お好み焼き派なのですが、現地で食す本場のお好み焼きは流派を超えてやはり美味い!
お店おすすめのスペシャル焼きをガッツリ食べて帰ってきました。
そして、お土産にはもみじ饅頭。
こちらは酒蔵の皆でおやつで食べる事にします。

(皆様、お好み焼きを食べる前に、本来の主旨である全国の出品酒をしっかりと利いておりますのでご心配なく!)
お好み焼き


スポンサーサイト

全国新酒鑑評会とは、真冬に仕込んだ大吟醸酒を全国の蔵元が持ち寄り、その出来栄えを競う品評会です。
その結果発表が本日「酒類総合研究所」のHPhttp://www.nrib.go.jp/で公開されました。
稲田本店は、今年は金賞こそ逃したものの入賞を果たす事ができました。

今期の造りは若手中心の新メンバーで行ったため、様々な不安の中での仕込みとなりましたが、鳥取県の鑑評会では2位を獲得し、今回の全国鑑評会では入賞を果たす事が出来、正直ホッとひと安心です。
全国の酒を一堂に集め、同じ基準でお酒を評価する事は、地酒の持つそれぞれの個性を埋没させる危険があるとも言われ、鑑評会の存在に対し賛否両論があるのですが、冬場家にも帰らず黙々とお酒を醸し続ける蔵人にとって、その出来栄えを競い受賞の栄誉を受けるべく頑張るという事は非常に意義のある、また蔵人のモチベーションを高める大事な存在であると私は思います。

今期、入賞は出来たものの、金賞を逃したことによって、蔵人皆「来期こそは金賞を獲得してやるぞ!」とファイトを再燃させました!
これからまだ夏までに米焼酎の蒸留・梅酒の漬け込みの作業が続きます。
気を抜く事なく、もっともっと皆様に「美味しい」と喜んでいただけるよう、お酒造りに精進していきたいと思います!

大変永らくブログアップしていなくて申し訳ありません。
ようやく米焼酎の仕込が終わり、蒸留の段階に進みました。
今年一発目の蒸留です。米焼酎2


米焼酎3
判りづらいですが、焼酎が滴り落ちているところです。

また、今年も弓ヶ浜中学校2年生の2人が体験学習に来ています。
肉体労働の現場ですが、入江君の指導のもと元気に頑張っています。
二十歳を過ぎたらぜひうちの酒を飲んでください!
米焼酎3



 BLOG TOP 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。