蔵元 稲田本舗【新米蔵人の奮闘記】

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昨日倉吉方面へ出向いたついでに、地元の銘菓「木の根饅頭」をお土産に買って帰りました。
と、言うか、我が蔵の女性陣から「買ってきて!」と熱いリクエストに応えて買って来ました。

木の根饅頭とは、画像の通りの形をしており、中はアンコがたっぷり。
食しても勿論美味しいのですが、形にとても特徴が表れています。

今日の15時の休憩時間にみんなで美味しくいただいたのですが、残念ながら女性陣が美味しそうに頬張っている画像は撮らせてもらえませんでした…。
あれだけ嬉しそうにリクエストしておきながら……。
木の根饅頭


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稲田本店では、お酒仕込み用の酒米の内「強力」「玉栄」「山田錦」の全量と「五百万石」の一部を、農家の方々と契約栽培しています。
これは生産者の方々の顔がわかり、信頼できる酒米が使えるという事が大きな理由の一つに挙げる事ができます。
そのほか、農薬使用の問題など色々あるわけですが、やはりお酒を造っていく以上、その素材であるお米が納得できるものでなければお話になりませんからね。

昨日、ようやく全ての田植えが終わったという事で、早速田んぼに出向いて写真を撮って参りました。
まだヒョロヒョロと頼りない苗ですが、これから夏に向けて元気に成長していくことでしょう。
田植え

昨日、和歌山県みなべ市の久保農園さんから南高梅の実が到着しました。
早速、蔵人から事務所の皆まで総出で、実に付いているヘタを昨日今日の2日間で取り除き、蔵の純米酒に漬け込みました。
蔵の中は、熟梅ならではの甘いあんずのような香りが充満し、たった今までヘタ取り作業をしていた私からも、梅の香りが漂っているのがわかります。

ヘタ取りによって丁寧に選別された梅の実は、大きなタライの中ででよく洗った後、表面の水分を乾かして、タンクに漬け込みます。
約3ヶ月間漬け込んで、種の渋みが出てくる前に実は引き上げ、その後程よく熟成させた後、純米梅酒「百花の魁」として瓶詰めされる予定です。
梅の実

日頃、お酒の瓶詰めや出荷作業といった肉体労働をしているにも係らず、まだ体力を持て余している稲田本店の若い従業員たち…。

片付けが済んで、夏場はがらんとした広場に変げる3階原料処理室は、恰好のレクリエーションの場所になっています。
昼休憩時間、キャーキャーと大きな声が蔵の中に響いているので、のぞきに行ってみると・・・
勤務時間中以上に熱い汗を流しながらバトミントンに興じている信木君と広山さんの姿が!

聞くところによると、北京オリンピックではオグシオコンビに話題をさらわれたので、次のロンドンに向けて信木・広山のノブ・ヒロコンビでデビューすべく特訓中だそうです。(ウソ)
結構楽しそうなので、その後私も参入し、本気になって汗を流した事は言うまでもありません・・・。

バトミントン

春先に搾り終ったお酒の粕を、タンクの中で再熟成させ、初夏のこの時期に主に奈良漬け用として利用する酒粕の事を「練り粕」と呼んでいます。
近年大手酒造メーカーは、米ぬかを原料とした物や融米造り造りといった手法でお酒を大量に造っているため、優良な酒粕は中々多くは流通しにくいらしく、今や各地の地酒メーカーの酒粕は大人気となっているようです。
稲田本店の酒粕も、お陰様ですぐに売り切れてしまう人気をいただいており、この時期は問い合わせの電話がひっきりなしに掛かって参ります。
ほのかに赤味がかった稲田本店の練り粕は、お酒の良い香りが残っており、いかにも美味しそう!
これで奈良漬を漬けると粕の旨みがしみ込んで、本当に味わい深い漬物が出来上がります。
ご家庭で奈良漬けをお試しになりたい方は、0859-29-1108稲田本店まで練り粕の御注文、お問い合わせください。

(7月の上旬までにはほぼ売り切れてしまいますので、お問い合わせはお早めにお願いします。
稲田本店では全量自家精米を行っているため、粕の中に他の植物の小さな種等が混じっている事があります。練り粕のご利用は基本的に奈良漬け用としてください)
酒粕


今週末の父の日に向けて、近鉄和歌山百貨店にて試飲販売会を催しました。
多くのお客様にお酒をお買い求めいただき、誠に有難うございました。

和歌山に来るのは2年ぶり、一昨年は梅酒「百花の魁」向けとして、みなべ産の南高梅を買い付けに来て以来です。
お世話になった梅業者さんとも2年ぶりに再開し、お酒を美味しく酌み交わす事が出来ました。
梅については、、中国産の梅の実が農薬問題で需要が激減との事らしく、その分国内産の梅需要が非常に上がっているようです。
我が社の梅酒「百花の魁」では、国産梅使用なのは勿論ですが、本場紀州みなべ産の完熟梅をどうしても使用したいので、何とか必要量を確保していただくようにお願いして来ました。
美味しい梅酒を造るためには、原料も美味しくなければどうしようもありません。
今月末頃には、梅の実の甘い香りが蔵の中に漂っていることでしょう。
近鉄和歌山

6月11日、東京のサンシャインシティーにて、全国の日本酒を集めた日本酒フェアが開催されました。
第1会場は、今年の全国新酒鑑評会で入賞したお酒のきき酒会で、第2会場が日本酒造組合主催の日本酒の紹介コーナーとなっています。
朝から熱心な来場者が多数詰めかけ、大変盛り上がった事でした。
今年の全国新酒鑑評会で、鳥取県の受賞は我が社と、もう1社のみでしたので第1会場の鳥取コーナーは少し寂しい感じでしたが、皆様美味しくご試飲していただいた事と思います。
日本酒フェア稲田姫


『今月から事務担当として入社しました「水田留美子」と申します。
まだまだ不慣れで、電話口での対応等ご不便をかけることがあるかもしれませんが、何卒宜しくお願い致します。』

…という事で、新人水田さんが入社いたしました。
早速歓迎会を催し、特大パフェを水田さん向けに注文、ガッツリ頬張ってもらいました。
明るく真面目な性格の水田さん、このパフェのようにビックなパワーで以後よろしくお願いします!水田さん


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