蔵元 稲田本舗【新米蔵人の奮闘記】

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日曜日、米子ワシントンホテルにてバーテンダー協会主催のカクテルパーティーが催されました。
当日は米子のバーテンダーさん達が自慢のカクテルを振る舞い、マジックショー等も開かれ大変盛り上がりました。
日本酒は、カクテルとはあまり縁が無いような気がされるかもしれませんが、日本酒をベースにしたカクテルも案外面白い物です。
カクテルパーティー当日に向けて、蔵で試行錯誤しながらも美味しい物を作ってみました。
名前も和風にキメてみて、その名も「ニンジャ」「クノイチ」「カタナ」!
日本酒の風味も殺さずに、ちょっとお洒落で自宅でも簡単に作れる味を目指して作ったのですが、お試しいただいたお客様にも結構評判で、美味しく飲んでいただきました。
カクテルパーティー

レシピにご興味のある方はぜひお問い合わせinfo@inata.co.jp下さい。
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鳥取県の品質評価員を拝命した私は、20日・21日の2日間鑑評会の予審審査に行ってまいりました。
両日で約240点のお酒を利き酒してまいりましたが、点数が多い上にお燗の審査もあり、審査後半は少々バテ気味でした・・・。
吟醸部門はどのお酒もハイレベルで甲乙付け難く、純米酒部門は蔵の個性が出て味わいも千差万別、香味のバランスの取れている物を良しとする事は判っていても評価は難しかったです。
我が社の出品酒の結果はどうだったか・・・こうご期待!
広島鑑評会2

稲田本店に44年間勤めてきた林原さん(通称バラさん)が、20日で退職されることになり、ささやかな送別会を開きました。
送別会では、今の社長がまだ若い時一緒に酒を担いで配達して回った話や、昔は稲田本店に野球部があって誰がどのポジションを守っていた等、蔵移転前の久米町時代からの昔話を聞かせてもらって楽しい時間を過ごしました。
数々の伝説(いろんな意味で・・・)を残してきたバラさん、きっとバラさんの事はこれからも代々語り継がれていくことでしょう。
本当にお疲れ様でした。
送別会

 展示会の後は、「稲田屋池袋東口店」http://www.inataya.co.jp/store/ikebukuro/index.htmlへ。
 このお店は、従来の稲田屋から少しスタイルを変えており、各テーブルとカウンターに自分用コンロがセットされているので、卓上でゆっくり食材を炙りながら料理を楽しむことが出来るようになっています。
つまり、自分の好みの焼き方でアツアツの状態で食べれる訳ですね。
早速本日おすすめの谷口さんが育てた←(飼育者の名前がわかる!)鳥取和牛のカルビをジワジワと焼いて食してみました。
焼肉屋さんと違うのは、タレがいわゆる焼肉のタレではなく、胡椒塩・レモン・特製味噌ダレと付け分けることが出来ること。
いきなり「芋焼酎なまけ者になりなさい」から始めた私的には、胡椒塩で風味を利かせた感じが好みでした。
 その後は、野菜を刺身っぽく半なま程度に温めてみたり、逆に焦げるまで焼いて香ばしい味と酒を合わせてみたりして楽しませてもらいました。
最後はおにぎりを注文しましたが、これも肉で使った特性味噌ダレを表面にたっぷりつけて、コンロにかけ、焼きおにぎりに。
香ばしい味噌の香りが漂う中、じっくりコゲがつくまでジッと我慢してガッツリ食べればもう最高!
雨の夜景を楽しみながら、美味しい時間を過ごす事が出来ました。
池袋東口店



蕎麦を中心とした全国の業者さんが一同に集まる「めん産業展」が皇居北の丸公園内の科学技術館にて開催されました。
社長の兄弟が、麺業態の卸問屋を営んでいることもあり、我が稲田本店も出展させていただくことになりました。
蕎麦と言っても更科系の白くさっぱりした麺もあれば、田舎蕎麦を代表とした皮も挽いた黒っぽくてしっかりとした味わいの麺もあり、更につゆも店によって千差万別と言うことになれば、合わせるお酒も非常に難しいです。
全般的には、新蕎麦のように荒々しさを感じさせるような麺には、エグみをマスクしてくれるような、ふくらみのある純米酒系が合い、春から夏の季節の蕎麦には、吟醸系の香りもほどほどにあって切れのあるお酒がおすすめです。
いずれにしても、デリケートな味わいの食材ですから後口に残るようなお酒はあまり合いませんね。
切れ味と言う点では、案外乙類焼酎も見逃せません。
ご来場のお客様も皆、麺関係の専門家ばかりですので非常に熱心にお酒を利いていただきました。
めん産業展

今年は新しく蕎麦焼酎の仕込を行うことになりました。
今日は、蕎麦焼酎もろみの仕込み1日目。
蕎麦の実だけでは粒が小さく蒸気の抜けが悪いため、麦をブレンドして甑に掛けて蒸し上げます。
蒸気が抜けてくると、米とも麦とも違った香ばしい香りが蔵の中に立ちのぼってきました。
もろみは約2週間かけてアルコール発酵を終え、その後蒸留機にかけてから熟成に入ります。
商品化されるのは、来年以降になるでしょうが蕎麦の特徴を生かした味わいに仕上げたいと考えております。
ぜひご期待下さい。
そばの実


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