蔵元 稲田本舗【新米蔵人の奮闘記】

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やや高めの温度のまま麹室へ引き込んで、麹室の中でゆっくり温度を下げてやります。
ムッとした熱気の麹室の中で、久しぶりの蒸し米の感触を確かめながら、今年も良いお酒が出来ますようにと願いを込めておきました。
蒸し米放冷2009

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昨日洗った米70kgを今朝蒸しました。
今期の米蒸しのスタートです。
7:00から蒸し始め、1時間ちょっとで蒸しあがります。
今朝は、昨夜からの雨でやや湿気も多かったのか、少し蒸し米に柔らかさを感じます。
蒸し米2009

11月27日、今冬もいよいよ日本酒の仕込が始まりました。
今日は、本醸造稲田姫を仕込むための酒母用麹の米の浸漬(←ややこしい)です。
酒母に使う麹米ですので、量はわずか70kg。
これから徐々に日々の米の扱い量が増えていきます。
今年の酒米は全般的に作柄が悪く、また未熟による青い米が多いですね。
また粒も小さく、夏前半の低温と曇天続きが響いていたようです。
磨いだ米を見ていると、このお米から何とか今年も美味しいお酒が出来るようにと、身が引き締まる思いでした。
米浸漬2009


昨日から急に寒くなりました。
一昨日までは、ちょっと体を動かすと半袖でも充分なくらい暖かかったのに、一気に初冬のようです。
大山も麓の方まで白く雪化粧され、美しく輝いていました。
酒仕込みの本番ももうすぐ。
体も空気も引き締まるような朝でした。
大山初冠雪


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