蔵元 稲田本舗【新米蔵人の奮闘記】

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いよいよ大吟醸の搾り(袋吊りのしずくどり)が始まりました。
香りが逃げないように出来るだけ空気に触れる時間を短くすべく、素早く作業を行う必要があります。
事前に作業工程を確認し合い、抜群のチームワークで一気に袋吊り作業を行いました。
これからしばらく大吟醸の袋吊り作業が続きます。
気の抜けない日々が続きます。
2010袋吊り
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昨日から冷え込んでおりましたが今朝は一面の雪景色です。
真冬の冷え込んだ時はサラサラの粉雪が降るのですが、春が近づいてくると、雪も湿った大粒のボタン雪となります。
一気に積もって、すぐに溶ける雪です。
蔵雪景色

1月の中旬から順番で応援に駆けつけてくれた稲田屋の皆さんも今日の西村さんで最後です。
お酒の仕込みの方も予定では19日で甑倒しを迎える事となります。
稲田屋の皆さん本当に有難うございました。
作業の助けになる事は勿論、日常では中々ゆっくりと話をする機会が無い現場の皆さんと同じ時間を過ごす事で、蔵と店とのお互いの想い共有する事が出来ます。
しんどくもあり楽しくもありの蔵作業、また皆さんと共有できることを期待しております!
稲田屋応援最終日の昼休憩時間、作業最後の西村さんを囲んで記念写真を撮りました。
西村さんとの集合写真



この時期、続々と仕込みの応援に駆けつけてくれる稲田屋さん。
11日からは稲田屋米子店http://www.inataya.co.jp/store/yonago/index.htmlから西村料理長が参戦です。
お酒仕込みの方は終盤に差し掛かり、次に控えるのは大吟醸の搾りです。
画像は大吟醸の貯蔵に使う一斗瓶を洗っている西村さん。
少しの衝撃ですぐに割れてしまうので、かなり重たいけれど優しく慎重に扱う必要があります。
西村さん03

道路拡張のため一時閉鎖中の稲田屋石神井公園店より塩田さんが今週末来蔵中です。
もともと酒造りに興味があったという塩田さん。
蔵の中でも生き生きと仕事しています!
造りは終盤に差し掛かりましたが、いよいよ酒搾りが忙しくなってきました。
引き続き宜しくお願い致します。
石神井塩田

蔵人たちの定番夕食「泡汁」
泡汁とは、もろみタンクの縁についたもろみの泡をこそぎ落として鍋の中に入れて食べる料理です。
雰囲気は粕汁に似ていますが、クリーミーさと立ちのぼる香りが際立っており、ぜひ一般の方にもお試しいただきたい味わいなのです!
この蔵人秘蔵?の料理を稲田屋米子店http://www.inataya.co.jp/store/yonago/index.htmlで期間と数量限定にてメニュー化する事になりました。
寒い時期ならではの体温まる泡汁、ぜひこの機会にお試し下さい。
2010泡汁

蔵では吟醸酒の仕込みが一段落し、現在本醸造稲田姫用のもろみの仕込みにかかっております。
仕込みのヤマは峠を越え、蔵人達の顔つきにも少し余裕が出てきたようです。
稲田屋大手町店川内谷料理長の仕込み応援も今日で終了し、明日はこちら山陰地方での食材探しに行くとの事。
面白い食材が見つかると良いですね。
写真は、会所場(蔵人達が休憩する部屋)で一息つく川内谷料理長と信木杜氏ほか蔵人達。
束の間の団欒のひと時です。
川内谷会所場

週末、神戸に展示会に行っており2日間ほど留守にしておりました。
蔵では、野中さんから交代で稲田屋大手町店http://www.inataya.co.jp/store/otemachi/index.htmlより、川内谷料理長が駆けつけてくれております。
北海道松前出身の川内谷料理長、ゴム長靴をはいて作業する姿は「海の男」って感じですね。
4日間よろしくお願い致します!
川内谷洗米2


蔵では大吟醸の仕込みが一段落し、現在は純米吟醸の仕込みの最中です。
大吟仕込みという一つの大きな山を越えて、少し落ち着いた感じです。
稲田屋秋葉原店の野中さん、麹室で格闘中ですが、結構余裕でこなしておられます。
若いパワーで木曜日まで宜しくお願いします。
野中さん麹室


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