蔵元 稲田本舗【新米蔵人の奮闘記】

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先月足立さんが報告してくれた梅を仕込んだ梅酒は
順調ですよ。
1週間に2回櫂入れをします。
久しぶりの櫂入れを楽しんでます。
梅酒櫂入れ
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今週は、本田さんと私(鈴木)が仕事を入れ替えています。
私は出荷と商品作りを一から教えてもらっています。
担当の山本さんは、自分の作業をしながら私の行うことをしっかり見ていて、
やり残したことがあるとすかさず指示があります。
さすがです。
写真は夏のギフトを作っているところです。
ギフト作り


先週、予定していた作業が終わった後、
ギフトなど商品作りを教えてもらいました。
最初の難関は、キャップの外側のカバーを密着させることでした。
熱を加えてくっつけます。
リンクル


こんにちは、本田です。
商品を管理するための番号を打つ機械を操作しているところです。
まだ導入したてなので使い勝手がよく分からず、説明書を読みながらやっています。

ロット番号


ロングバケーションを楽しんでいる方たちもいますが、
私達は、はりきって仕事をしてます。
24日はワンカップを詰めました。
ワンカップ詰め
この写真からは分からず申し訳ないのですが、
カップがずらっと並んでいて、コンベアで動いてカチャカチャと音がします。
本田さんはそれを見て、「生き物が動いてる!」と思って、一人で笑っていたそうです。
その感じ方が面白くて、他の人に伝えたくてうずうずしていました。


火入れは、酒を温めて、
酒を劣化させる微生物を殺菌し、酵素を失活させる作業です。
今回は、瓶詰めした後に行いました。
水槽に酒を詰めた瓶を入れ、水槽の水の温度を上げ過ぎないようにしながら、
瓶中の温度を68℃まで上げます。

火入れ

瓶詰めは何度か行っていますが、
準備の仕方が少し分かるようになってきました。
考えながら自分で動けるようになり、
今日は朝からいつも以上に楽しかったです。

焼酎の入ったタンクから瓶詰めの機械までホースでつなぎます。
まず、焼酎の入ったタンクの下方の口にホースを取り付けます。
詰め①
次に、ポンプとフィルターをつなぎ、
詰め②
瓶詰めの機械につなぎます。
詰め③

瓶詰めの作業にもだいぶ慣れてきました。



米袋
この米袋は精米した米を入れる袋です。
精米した直後は熱を持っていて米の水分が蒸発していくので、
この袋に入れて冷まし、水分が戻るのを待ちます。

ぬかが付いていているので、はたいて掃除します。
やってもやっても、袋の山が減らない感じでしたが、
やっと終わりました。
袋の総数722枚でした。

稲田本店の「純米吟醸いなたひめ強力」に用いる強力米は、現在倉吉市の関金近くと、米子市からかなり山間部に入った日野町で作付を行ってもらっています。
今日は、日野の方面に用事があったので、ちょっと寄り道をして強力米の稲の様子を見てきました。
田植え時は15㎝ほどのヒョロリとした頼りない感じだった苗は、現在45㎝ほどにまで成長し、分けつも順調に進んでいます。
昨年は、7月中の天候が非常に不順で初期の生育が悪く、結果秋の収穫はかなりの不作となりましたが、今年は今のところ順調です。

米子市内を出た時はカラリとした晴天だったのでしたが、山間部に入って行くにつれ真っ黒な雲が空に立ち込め始め、現地に着いた頃には雷と共に激しい夕立になりました。
雨はすぐに止みましたが、本格的な夏の到来を感じさせる一日でした。
H22年7月強力稲



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