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蔵元 稲田本舗【新米蔵人の奮闘記】

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今年製造の清酒は、搾り作業は全て終わり、現在「澱引き」といって搾った後にほんの少し底に溜まったにごり成分を分け取る作業段階に入っています。
そんな中、昨日より米焼酎の仕込みが始まりました。
米焼酎は、清酒と同じようにもろみを仕込み、最後に蒸留器にかけて蒸留成分を取り出して出来上がりです。
ただ、蒸留し立ての米焼酎は味に尖りがあり、あまり美味しい代物ではありません。
稲田本店の米焼酎は、ここから貯酒蔵の中で長い年月の眠りにつきます。
今期仕込んだ米焼酎が商品になってお店の棚に並ぶのは、おそらく平成35年頃・・・。
気の長い話です。
まさに「のん氣にくらしなさい」ですね。写真は蒸気の抜け具合をみている信木君です。
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